「何も無いけど、お金だけは払ってね」
というのは詐欺以外の何者でもありません。
相手に役立つものを売って、その”お礼”としてお金をもらう
これがビジネスの基本です。
相手から堂々とお金をもらうためには、それだけの価値のある商品を持たねばなりません。
しかもその商品は、多くの人が「欲しい!」と思うような商品でなければなりません。
そのような商品をどうやって見つければよいのか。
また、必要に応じて、そうした商品を「作る」必要もあるでしょう。
幸いにしてインターネットでは「情報」が売れます。
情報化社会の進歩は目覚しく、今日では貴重な情報・有益な情報はそれだけで金銭的な価値を持つのです。
ですから、たとえ工場を持っていなくても「情報」をまとめ、それを販売することは可能です。
いずれの場合にしても、「売れる商品」を見つけることは、ビジネスにおいて最優先課題です。
では、どのようにして「売れる商品」を見つけることができるのか。
その鍵はリサーチにあります。
本・雑誌・広告・ウェブサイトなどを徹底的にリサーチするのです。
必要に応じて、ウェブ上でアンケートをとったりもするとよいでしょう。
そうしてリサーチをして
・売れるテーマ、ジャンル
・人々が必要としているもの
などを見極めていく。
それが分かれば、あとは具体的な商材選びです。
まず第1段階はリサーチであること、それを忘れないで下さい。
さらに詳細は、ネットビジネス大百科のModule1をご覧ください。